その他
BMPトリミング変換 Ver1.30 | ファイル名 | BMPchg130.LZH | |||||||||||
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ファイルサイズ | 14985 | ||||||||||||
最終更新 | 2001年2月24日 | ||||||||||||
これはBMP形式の画像ファイルの一部を切り出し、アセンブラのソースリストに取り込める形に変換するWindows用ツールです。 なお、これは私が個人的に使用する目的で作成したツールであって、一般に公開する目的で作成したモノではないので、その動作等はいっさい保証していません。 それから、アーカイブにマニュアル等は含まれていないのでそのつもりで。 まあその代わりと言ってはなんですが、ソースリストが同封してあります。 まず、対象としているのはRuputerとChrono-Bitです。 変換元となるBMP画像は予め他のグラフィックツールで作成しておいてください。
対象がRuputerの場合、疑似四階調(TCG)への変換が出来ますが、この時の中間色に対応する各カラーパレットの値は、
これかこれに近い値にしておいてください。 では次にソフトの使い方についてですが、まず変換したい範囲をカーソルで囲った後「変換」ボタンを押せばその範囲がコード化されてサブウィンドウに表示されるので、後は適当に手を加えたりしたのちクリップボード経由でソースリストに「貼り付け」ます。 具体的な使い方は実際に使用しながらいろいろ試してみてください。 ヒント
※ソースリスト付きです。 |
New Remote File System Server 'NRS' for DOS/V Ver1.0 | ファイル名 | NRSV_10.LZH | |
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ファイルサイズ | 31598 | ||
最終更新 | 1997年9月13日 | ||
「リモート・ファイル・システム RFS」(こぺるさん作)は、パソコンを PC-E500の仮想ドライブにして、ポケコンからパソコンのファイルを操作することができるという、なかなか便利なものです。
RFS が対応しているパソコンは X68000 ですが、DOS/V でも使えるようにしたものが、本プログラムの NRS です。 アーカイブに含まれているのは DOS/V 用のサーバーのみですので、PC-E500 用のドライバとして、別途上記の RFS を用意してください。 なお、DOS/V 用の RS-232C ドライバをプログラム内部に持っているので、別途 RS-232C ドライバを用意する必要はありません。 ※これはNIBIE氏が作成されたアプリです。 |
SEND Ver1.00 for Windows | ファイル名 | WINSEND.LZH | |
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ファイルサイズ | 24676 | ||
最終更新 | 1999年10月11日 | ||
これはWindows環境上からCASIO製ポケットコンピュータ「FX-890P」に対してファイルを転送するためのWindows95以降用のソフトです。
これまでWindows上からFX-890Pにファイルを転送しようとした場合、ハイパーターミナル等のターミナルソフトを使用するしか方法がなかったですが、これだと大きなファイルを転送するときにフロー制御に失敗することが多々あったり、テキストファイルしか送れなかったりと何かと不便でした。 名前から見てもわかるようにFX-890Pに対してファイルを送ることしか考慮していないので、FX-890Pからパソコン側へファイルを送ることは出来ませんので注意してください。 なお、本ソフトを実行するにはWindows95以降が動作する環境と、ソフトフロー制御ができるシリアル・レベルコンバーターが必要になります。 ※このソフトをWindows95で動かすためには予めVisual Basic 5.0ランタイムモジュールがセットアップされている必要があります。 |
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